結婚式

結婚した！妻です！へへへ・・・＾＾

約束

僕の人生は約束どおりに、美しくなるのかな。

どうしてね、会いたくないときに会っちゃって、どうしても会いたいときは会わない。いつもそうだよね。恋愛はタクシを待つのと同じく、恋愛したいときは相手は現れてくれないけど、気づかないときは現れる。今日は最後の授業であった。悲しっ・・悲しすぎ・・それに寂しい・・



おとといの空は美しかった。僕の未来はこうなるかな・・

ジンクス

さすがジンクスだけあってさ、サッカーをやろうって言ったとたん、スグに雨が降り出しそうになって、結局やらないことにして、帰り道に、もちろん大雨がざあざあと降ってきたんだけど、バスが着たら、奇跡が起こったかのように、雨がやんだ。俺が原因だろう、きっと。そうでなくてなんだろう。まあ、いいっか。サッカーやるって言ってもさ、そばから見るだけじゃないか。皆と仲良くないから、見知らぬ人とサッカーをやるという。俺にもパスしないし、どうやってやるんだよ。本当に、もういやだな。サッカーやりたいからって、こんなに走り回るだけなんて、ほんとーに頭にくるな。これからサッカーをやらないわけじゃないけど、サッカーやりたいってったら、雨が降り出しちゃって、運命か、偶然か・・

そーいえば、今日はカノジョと会った。偶然だけど・・その前きっと会うって気がしたからびっくりはしなかった。まあ、相変わらず、冷たかった。いや、別にカノジョのせいだって言ってないけどね。よく考えると、俺のせいかも。話しかけるって俺が率先するべきかな・・相槌でも打たなくて、すごく気がまずくて、ぎこちなかったな・・そのまま、沈黙がながれていた。まあ・・あと何日で永遠に会わなくなってしまうだろう。カノジョのことを忘れるなんてできないけどね、ごめん。でも、いつまでも頭に留まるわけでも・・まあ、どうでもいいじゃん・・・どうせ俺は間もなくこの世から消えてしまうだろう。

寂しすぎ

間もなく最後の授業だ。この十年か、日本語の授業のために学校に通っていたり、生きていたりしてたんだ。この後どうなるんだろう。もう生きる意味が無くなってしまうし、今の友達はすべて消えていくし、また一人きりで生きてゆくんだ。人間っていうのは何かのために生きてるものだろう。夢であれ、友達や恋人であれ、それを目指して毎日を送ってる。一旦それが無くなったとすれば、この世にはもう居場所はないと感じて、それゆえに自殺する人もいるし、現実を逃げる人もいる。もちろんそれを直面する、勇気のある人もいるけれど、殆どは一回失敗してそれが終わりだ。

俺の場合ですと、ここ十年毎日日本語を楽しみにして生活していた。切ないときがあっても、その夢があるから、その夢を叶えるために頑張らなきゃいけないと思ってながら精一杯頑張り続けてる。そのときは夢はあった。今のと同じだろうと思ってるけれど、時間のせいか、今見てる夢は同じ夢であっても、距離は遠くなった気がする。ここであきらめちゃうか。そうするときっと後悔する。でも、周りからちっとも応援がなくて、後ろから押し付ける人はいない。本当に困っちゃうね。卒業してから、皆は別々な道を歩んでいく。その道はまるでわざわざ作ってくれたものみたいで、それを歩むときっと夢が叶う。それに対して、俺の道は自分で作らなきゃならないんだ。いまだに卒業後どうなるか、全然見当がつかない。それも自分で解決しなきゃだめ。それだけが問題というわけじゃない。お金も問題だ。うちの家族は留学の費用を全部払う、そんな贅沢はできないと知ってるから、学費は自分で出さなきゃいけないんだ。またいろいろあってさ、本当に躓いてるんだね。

今の人生の道に突き当たりに来た。その右か左か一つ選ばなきゃいけない時だ。どっちにせよ、全く違う人生が待ってる。さて、どっちを選ぶでしょう。

三週間

後三週かんだぁ！怖い！！全然自信ないわけじゃないけど、自信があるとも言えないんで・・どうするどうするんだ！今日は傷ついた。口に、指にも傷ついた。指の傷はスクワッシュのせいでどうしようもないんだけど、口の中の傷はちょっと心配だね。なんか切れちゃったかの傷みたい。しかもおっきいっすよ。まぁ、すぐ治ると思うから、気にしてない。ああ、困ってんだ。いろいろあってさ・・・どうしよう。誰かいないかな・・

三回目の卒業だあ・・

今日は卒業式だった。三回目の。小学校から、中学校へ、今は高校だ。間もなく高校生じゃなくなって、何になるんだろう。面白いことに、この三回の卒業はあんまり悲しくなかった。どうしてかな。別れるのは悲しいはずなのに・・なんで悲しくないの。まあ、悲しくないって言っても、今考えれば少し悲しいけど・・今までやってきた友達、一緒にやってきたこと、このすべては思い出になるんだ。現実ではなく、何年後振り返ると思い出すことにすぎない。この２年「やればよかったのに」、それとも「やらなければよかったものを」って思うことはたくさんあったけれど、それを思わず、決して後悔しないことを思い出せば、この２年は無駄にしなくてよかったって考える。人はいつか旅立つ。今はその時かな。どこへ行けばいいか迷ってて、どんな人生を送りたいかわからなくて、うろうろしてるんだけど、軍隊にいる２年が、これを考える時間だから、それをはっきりわかったら決めたらいいと思う。そうすると、絶対後悔しないからだ。

GOAL

i watched goal yesterday! haha i guess it was good cuz it was my kind of show. no chim plot, no chim words. simple plot, simple game, nice. basically it talks about this teenager called santiago munez and how he was talent-spotted by an ex-scout of Newcastle United. But he couldn't get used to the pitch conditions and the pace of the real game in the Premiership. He slowly gets used to it as he trains very hard, and touched his coach with his determination. He then finally made it into the main team within a few weeks, and assisted two goals for his teammate- Harris to score, and scored the winning goal himself with a free kick in the last few seconds in the final match against Liverpool, which helped them to get into the top four and won them a place in the Champions League.

haha and there were many real professional players that appeared, such as Alan Shearer, Zizou, Beckham and Raul. Haha ALan Shearer appeared in some training sessions, but the three others only appeared for less than a minute, and other than Beckham, Raul and Zizou only spoke one line each. And there was this group of girls in front of us who were giggling and screaming when Beckham appeared. haha, and the atmosphere was great in the cinema, cuz most of the people were jc/sec sch students. so whenever a goal was scored, everyone cheered. woohoo....

いやだ

いやいやいやいやいやだあ・・・こんな生活。
ストレスっていうか、全然眠れないんだ。でも、眠れないっていえないんだけど、どういうかな。
眠いから勉強に集中できなくて、寝ようとしても、勉強ができないから、心配のあまり、眠れなくなっちゃう。それが循環して、どうやって勉強するんだよ！
悲しっ！悲しいいいのよお・・・

最終

考えれば考えるほど困っちゃうわ・・そう。口答試験のことだよ。今さらそんなことをくよくよしてもどうにもならないって知ってながら、心配せずにはいられないんだ。そうだよな、確かに質問によりよく答えられることを知ってんの。だけど、その瞬間にはどうも思い出せなくて・・まあ、誰だってそうじゃないだろうか。すべてが終わったら、思い出して、後悔したりしてるんだね。だから、もう変えられることじゃないから、前向きになって目の前のことに集中していくに限るんだ。

昨日は正式的に最後の日だ。というのは、もう学校には行かないんだね。授業もこれで終わるんだ。なんか急だけど、あっという間に終わった。友達とは、一緒にいる時間はここで終了だ。時々振り返ると、あの楽しいときを思い出して、自分ににっこり笑うことくらいしか残ってないだろう。手紙を読むたび、あの頃毎日ひたすら手紙を書いて、宿題やテストを頭の裏に捨ててちゃって、次の日に渡すものだったなあ。そして、毎日思ってた、今日はもらうかなって。それが学校に行ったわけじゃないかな・・・毎日それを楽しみにしてた。そして、交換する頻繁はだんだん低くなってきて、最後にはやめたけど、それはのっぴきならないことだから、まあいいや。一緒にいた時間は本当に楽しかったなあ。そんな一つ一つ些細なことこそが、僕の高校にいる二年をまとめた。それから、この一つ一つのことはいつまでも、記憶に置いといて、将来辛い時や、切ない時に出して、回想して癒される。

そうだ。間もなく、卒業駅だ。最後の駅だ。後は試験しかないので、それから降りるしかないんだ。降りてから、少し迷うかもしれないけど、他の線に乗り換えるんだ。そして、また新しい旅が待っていてくれるの。それは、二年後、日本での旅でしょうか。

poppoya

ahh just finished my jap oral. how was it how was it? that's the first thing most ppl will ask. oh well... i guess the speech itself was quite smooth. i managed to slow myself down when talking. haha. then the conversation... i guess it was quite smooth but there was an excessive usage of "tari tari"... grrr... and i think i could have used better words and expressions to replace some of my boring phrases. and then, as i was walking home, i realized that i could have answered better to some of their questions! ahhh... cuz i've prepared some answers for the anticipated questions. yet when the time comes, i couldn't recall soon enough, so i had to cook up some other answers which were not as good. sighhhh.....

oh well, i hope it went fine, despite my sub-standard/not as good answers.