Memoirs of a haishya: かなしい

Friday, May 20, 2005

かなしい

絶望だ。ポツポツと涙が落ちると同時に、ガツンと心がどん底に打って割れた。悪夢のように、生活が流れてゆく。仲間が次から次へとなくしてゆく。言葉だけじゃ、僕の苦しみなどは端的に表わせないくらいだ。人は哀しいもの。一体なんのためにこの世に生まれたか。こんなたくさんの苦しみを経験するかよ。結局何か習うのかよ。友情か、愛情か。僕だってさっぱりわかんない。友さえいなければ、友情なんてありえまいだろう。まあ、なんでもいいや。こんなへたくそな人生てか、もううんざりだ。

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