Memoirs of a haishya: 桜ー森山 直太郎

Saturday, March 19, 2005

桜ー森山 直太郎

さくらー森山 直太郎

僕らはきっと待ってる
<>君とまた会える日々を
桜並木の道の上で

手を振り叫ぶよ

どんなに苦しいときも

君は笑っているから

挫けそうになりかけても

頑張れる気がしたよ

霞み行く景色の中に

あの日の歌が聞こえる


<>さくら さくら 今咲き誇る
刹那に散りゆく

さだめとして

さらば友よ

旅立ちのとき

変わらないその思い今
<>

今なら 言えるだろうか
偽りのない言葉

輝ける君の未来を

願う本当の言葉

移り行く街はまるで

僕らをせかすように

さくら さくら ただ舞い落ちる

いつか生まれかわるときを信じ

泣くな友よ 今惜別のとき

飾らないあの笑顔で さあ


<>さくら さくら いざ舞いあがれ
永久にさんざめく

光を浴びて

さらば友よ

またこの場所で会おう
さくら舞い散る<>
道上で

0 Comments:

Post a Comment

<< Home