手紙
やあ、「手紙」を見終えたばかりだ。やっぱりその小説を読んでから見た映画はわかりやすくなるよね。内容も大体わかったし、交わした会話も読んだことあるから印象に残ってる。なかなかいい映画だったよ。最後は感動的だったよ。そして、人生のいろんな残酷な事実も教えてくれた。犯罪者の家族はその犯罪者に近い人間だから、差別されるのは当然なんだって。だから、犯罪者はその事実を覚悟せねばならない。そうでないと、その家族は逃げられずに差別されるという。仲のいい兄弟だって、この事件によって、裂かれてしまい、結局弟は強盗殺人の兄を捨てようとしてた。さぞ悲しいストリーだ。
もう久々に日本語で書いたんですけど、まだこんなに書けるなんて思わなかった。オフィサーになったばっかりの僕はもしかしたら、これからは暇になるだろうと思うけど、だったら日本語をもっと使おうと思ってるよ。できれば、金も稼ぎたい。このすべては、間違いなく、一年後日本に留学するためなんだ。
じゃ、明日からまたキャンプに戻るから、今日はここまでにする。また今度書きますよ。
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