愛
今日は突然、愛みたいな複雑な話題を書くのはなぜだろうか。もしかして恋に落ちたかもしれない。世界中で最も複雑でわかりにくいことはやっぱり愛だろう。この地球の何万人、何十万人にもわかりづらいことだ。それは愛の力。立派な人間だって愛の謎に込まれてしまうからだ。愛、このものといったら、世界の先進な技術があっても、各国の一番の人材がそろってても、頭痛まで考えるほど混乱させるものだ。だから、文学の歴史には、愛を基づいて書かれた作品は数えられないほど多いです。混乱させるのと同時に、愛は人々にそれなりの魅力や能力を見せる。恋に落ちたとたん、不可能って可能になるし、できないことってできるようになるんです。恋に落ちたその一瞬だけですが、人間は万能ですというメッセージが伝わってきます。僕は実際にそんなことができるもんかっていうことが気がつきます。
恋する相手は一体どこが魅力を持っているのか、それは自分に聞いてもほかの人に聞いてもわからぬ。どうしてかというと、それは科学知識で説明することじゃないからです。目が大きくて、顔が可愛くて、性格がよくて、そのすべてを持っている女性がいても、その愛の火花がなければ、恋に落ちないのです。初めて会うときは、別に相手に興味を持たないからといって、将来興味を持つようになる可能性はゼロだと限らない。愛の火花はいつの間にか出るのです。火花が出てからというもの、相手のすべてがすばらしくなるのです。人としての弱点でもいいところとして見られるようになる。相手に対する優しさはその人に限っての優先です。それは、いわゆる愛の力だ。
どうして突然こんな話題について話すのかというと、最近、愛を関しての問題がどんどん出てきて、自分だけでなく、周りの人もこの解決できない問題に困れてしまう。一体どうやって自分は好きなのか、好きでないのかを決めたらいいのかな。普通の友達として見ているかもしれないけど、一方特別な気持ちを持っているかもしれない。それを考えれるほど、わからなくなる。それで、問題が出るのです。今は、その問題に対する解答は持ってないけれども、あげられる一番のアドバイスはやはりそのままにすることです。悪化しないように、問題をより複雑にしないように、自然を沿っていこうというアドバイスです。
愛って煩わしいなあ。
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